株式会社バタフライピー研究所(代表:王 鵬龍(おうほうりゅう))は、2021年3月よりバタフライピー産業推進団体を発足、沖縄県産バタフライピーの普及に努めるとともに、沖縄県産バタフライピーの成分調査を進めてきました。研究機関の詳細な調査の結果、沖縄県産バタフライピーには100gにつき850mgものアントシアニンが含まれていることがわかりました。含有量としてはブルーベリーの約10倍です。
●沖縄県産バタフライピー原料(業務用)販売開始
株式会社バタフライピー研究所は「バタフライピーの供給を通じて、人々の健康・美容に貢献する」をミッションとするバタフライピー産業のリーディングカンパニーです。自社栽培拠点で栽培した農薬不使用・化学肥料不使用の完全オーガニックの沖縄県産バタフライピーを提供し、多くのお客様から 好評をいただいています。
株式会社バタフライピー研究所では、2021年10月1日より業務向けの沖縄県産バタフライピー原料の販売を開始いたします。飲料などに使用できる乾燥バタフライピー、スイーツなど幅広く使用できるバタフライピー粉末の他、今後もさらなる研究を進め、新たな商品を開発していきます。